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プロフィール
HN:
tomo3858
年齢:
60
HP:
性別:
男性
誕生日:
1963/10/06
職業:
自営業
趣味:
アウトドア・バドミントン・アクアリウムなどなど
自己紹介:
システムエンジニアを25年間携わって、この不景気で会社を早期退社し、就職先が無く自営業を始めました。
ちびすけたちが二人(長男:5歳、二男:3歳)、がんばって養っています。
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【サンタクロースってほんとうにいるの?】
今日はクリスマスイヴです。
こんな日は、心が温かくなるお話を載せたいと思います。
世界中でクリスマスというと一年で一番、愛情に満ちた日です。
家族に、恋人に・・・
サンタクロースってほんとうにいるの・・・
この話は、実際にあった有名なお話です。
1897年、アメリカの新聞社「ニューヨーク・サン新聞」にニューヨーク西95番街115番地に住む8歳の少女ヴァージニア・オハンロンからの投書にたいして、記者のフランシス・チャーチさんが記事を書いたすごく有名な話です。
記者の魂のような記事で、クリスマスが近づくと、かならずどこかの新聞で記載されるそうです。
ここでは、あえて、文面を変えずにそのまま載せたいと思います。
文面の元は、ウィキペディア(Wikipedia)に載ってたものをそのまま載せます。
【ヴァージニアの投書】
きしゃさま あたしは八つです。
あたしの友だちに、「サンタクロースなんていないんだ」といっている子がいます。
パパにきいてみたら、「サンしんぶんに、といあわせてごらん。
しんぶんしゃで、サンタクロースがいるというのなら、そりゃもう、たしかにいるんだろうよ。」
といいました。
ですから、おねがいです。おしえてください サンタクロースって、ほんとうに、いるんでしょうか?
【サン新聞の社説(抄訳)】
バージニア、おこたえします。
サンタクロースなんていないんだという、あなたのお友だちは、まちがっています。
きっと、その子の心には、いまはやりの、なんでもうたがってかかる、うたぐりやこんじょうというものが、しみこんでいるのでしょう。
うたぐりやは目にみえるものしか信じません。
うたぐりやは、心のせまい人たちです。
心がせまいために、よくわからないことが、たくさんあるのです。
それなのに、じぶんのわからないことは、みんなうそだと決めつけているのです。
(中略)そうです、バージニア。
サンタクロースがいるというのは、けっしてうそではありません。
この世の中に、愛や、人へのおもいやりや、まごころがあるのとおなじように、サンタクロースもたしかにいるのです。
あなたにも、わかっているでしょう。世界にみちあふれている愛やまごころこそ、あなたのまいにちの生活を、うつくしく、たのしくしているものなのだということを。
(中略)サンタクロースがいない、ですって?
とんでもない!うれしいことに、サンタクロースはちゃんといます。
それどころか、いつまでもしなないでしょう。
1千年のちまでも、100万年のちまでも、サンタクロースは、子どもたちの心を、いまとかわらず、よろこばせてくれることでしょう
以上です。
今年のクリスマスも世界のどこかでこの記事が新聞に載ることでしょう。
~サンタクロースってほんとうにいるの?~
いつまでもあたたかい気持ちを忘れずにいたいと思います・・・
今の日本のマスコミは至上主義に走っていますが、この記者のようにマスコミとしての魂を忘れないでいてほしいです。
今日はクリスマスイヴです。
こんな日は、心が温かくなるお話を載せたいと思います。
世界中でクリスマスというと一年で一番、愛情に満ちた日です。
家族に、恋人に・・・
サンタクロースってほんとうにいるの・・・
この話は、実際にあった有名なお話です。
1897年、アメリカの新聞社「ニューヨーク・サン新聞」にニューヨーク西95番街115番地に住む8歳の少女ヴァージニア・オハンロンからの投書にたいして、記者のフランシス・チャーチさんが記事を書いたすごく有名な話です。
記者の魂のような記事で、クリスマスが近づくと、かならずどこかの新聞で記載されるそうです。
ここでは、あえて、文面を変えずにそのまま載せたいと思います。
文面の元は、ウィキペディア(Wikipedia)に載ってたものをそのまま載せます。
【ヴァージニアの投書】
きしゃさま あたしは八つです。
あたしの友だちに、「サンタクロースなんていないんだ」といっている子がいます。
パパにきいてみたら、「サンしんぶんに、といあわせてごらん。
しんぶんしゃで、サンタクロースがいるというのなら、そりゃもう、たしかにいるんだろうよ。」
といいました。
ですから、おねがいです。おしえてください サンタクロースって、ほんとうに、いるんでしょうか?
【サン新聞の社説(抄訳)】
バージニア、おこたえします。
サンタクロースなんていないんだという、あなたのお友だちは、まちがっています。
きっと、その子の心には、いまはやりの、なんでもうたがってかかる、うたぐりやこんじょうというものが、しみこんでいるのでしょう。
うたぐりやは目にみえるものしか信じません。
うたぐりやは、心のせまい人たちです。
心がせまいために、よくわからないことが、たくさんあるのです。
それなのに、じぶんのわからないことは、みんなうそだと決めつけているのです。
(中略)そうです、バージニア。
サンタクロースがいるというのは、けっしてうそではありません。
この世の中に、愛や、人へのおもいやりや、まごころがあるのとおなじように、サンタクロースもたしかにいるのです。
あなたにも、わかっているでしょう。世界にみちあふれている愛やまごころこそ、あなたのまいにちの生活を、うつくしく、たのしくしているものなのだということを。
(中略)サンタクロースがいない、ですって?
とんでもない!うれしいことに、サンタクロースはちゃんといます。
それどころか、いつまでもしなないでしょう。
1千年のちまでも、100万年のちまでも、サンタクロースは、子どもたちの心を、いまとかわらず、よろこばせてくれることでしょう
以上です。
今年のクリスマスも世界のどこかでこの記事が新聞に載ることでしょう。
~サンタクロースってほんとうにいるの?~
いつまでもあたたかい気持ちを忘れずにいたいと思います・・・
今の日本のマスコミは至上主義に走っていますが、この記者のようにマスコミとしての魂を忘れないでいてほしいです。
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